顧客の情報収集
ポータルサイトを見た消費者が、自社サイトもチェックするという傾向がかなり強くなってきています。そうした傾向を加味しても、自社サイトでしか得られない特典や情報を盛り込み、自社サイトを利用した方が良いと、消費者に思わせる戦略が重要です。
たとえば、無料で広告を配布するピザ宅配店では、自社サイトでもメニューが見られ、サイトから注文できるようになっている場合が多いです。無料広告では見られない、ネット限定メニューがあったり、会員登録することで割引クーポンが使えるというサービスなどが多く見られます。
スペースが限られているポータルサイトには掲載しきれない情報を、自社サイト上へ盛り込むなども有効です。自社サイトでしかできないサービスや、メニューランキングを載せるなども、自社サイトで得られる魅力的な情報です。
飲食業界では、ネットで直販を始めるという、新たなビジネス戦略も展開する店舗が増えています。
場所によっては、お店にお客さんが全くこないような時期もあります。沖縄や北海道の観光シーズン以外などは厳しいお店も多いようです。そこで、特産品をネット通販で購入できるサービスを始めることで、収益を上げるという手段をとることが有益になります。
このほかにも、お客さんの利便性を上げるために、サイトをうまく活用するサービス業が増えています。
自社を活用するお客さんのニーズを収集することも、サイトを作成する際には大切なヒントになります。